DIGI-EIGHTでは、どうやって映画を作っているのか?
ここでは、その行程を紹介します。
ここでこけると、あとの撮影がありません。十分に練り込み、満足のいく物にしましょう。
絵コンテ無しでもできますが、演出の意図を確認したり、伝えるのに重要です。
ここで必要な物 想像力、演出力、構成力
ここでの作業が、一番華やかで、楽しい物です。
しかし、一人ではできませんから、コミニュケーションが大切です。
その分、うまくいかずに難しいことも多いです。
あと、1シーンにつき、数度は撮影しておいた方がいいです。
うまくいっているようでも、あとで見て、「ゲゲッ」と思うことがあります。
うまくいかなければ、何度でも取り直しをしましょう。
ここで必要な物 もてる人脈、機材、力、カネのすべて(出し惜しみはいけません)
以上で完成です。
と、簡単に書きましたが、編集は根気の作業となります。
うまくいくまで、何度も何度も繰り返します。
また、シーンの出来によっては大幅な構成の変更も考えなければなりません。
その分、完成したときの喜びはたまらない物があります。
ここで必要な物 根気、時間、CPUパワー
このような手順を経て、映画を作ります。
あなたも、映画を作ってみませんか?
いまや、映画を作るということは、難しいことではありません。
イメージ通りに映像を積み上げていく楽しさは、誰にでも味わえる物になりました。